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テノール歌手ルイス・リマ 私的ファンBlog

ルイス・リマのファンBlogです!ルイス・リマの大ファンの管理人が彼の話題を話したい為に開設したBlogです!スパム対策に付き、コメント投稿の際にはコメント本文に「comment」という認証コード入力をお願いします。
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前回の記事で紹介したYou Tube映像と同じ公演のものと思われる「ボエーム」の映像ファイルを見つけました!^o^

今度は3幕のロドルフォとマルチェッロのデュエットです。



http://jp.youtube.com/watch?v=yD8ZSwC-phw

他は同じ「ボエーム」の「冷たい手」と今年5月のテアトゥロ・コロンのガラ・コンサートでリマが歌ったものと思われる映像をUPして下さっているようなので、こちらのBlogと「エンタメおしゃべり帳」の2つのBlogでしょうかいしていきます!^o^

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前回カキコの記事の続きです!^o^

前回は「ボエーム」のラストシーンの途中で切れてましたけど、今度はその続きのファイルを紹介!^o^


いよいよミミが死ぬシーン。。。

フレーニ扮するミミの静かにこときれる臨終シーンがちょっと涙を誘われます!^o^

ルイス・リマが扮するロドルフォはこの映像の始めの方でかなりすすり泣きみたいな声を出してたね。;_;

このオペラのラストシーンはロドルフォは最後は大きな声で泣き叫ぶ歌手が多いけど、リマの場合は最後は大声では泣き叫びません。^_^;
その代わり、耳を済ませて聞けば途中のところではけっこうすすり泣きの声が聞こえますよ~!;_;

この公演のムゼッタの歌手はこのキャラを歌う歌手の割には声が強い気がする。^_^;
殆どこのムゼッタを歌う人ってスーフレット的な声の人が多いもん。^_^;

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この映像も「エンタメおしゃべり帳」で紹介したけど、やはりこっちがファンサイトBlogだからこちらで紹介しないのは納得いかないもんね!^_^;;

DVDとかにもなっていないものだけど、「ボエーム」のラストシーンがYou Tubeに上がってました!^o^
これは2つのファイルに分かれてるんだけど、今回はこのラストシーンの前半を紹介しちゃうよ~!^o^

今度はテアトゥロ・コロンでの公演!^o^
確か1999年のやつだったっけな?!^_^;

ルイス・リマは当時50歳を過ぎてたけど、やはり若いよねぇ~!*^o^*

ちなみにミミはフレーニで~す!^o^

見た感じ、すごくアツアツカップルって雰囲気!*^o^*



後半はまた次回に紹介!
いっぺんに紹介したらよいけど、meromero parkで飼っているペットの「オビ・ワン」を成長させたいからちびちび更新します。^_^;;

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ルイス・リマの関連でYou Tubeに上がっているもので以前には「エンタメおしゃべり帳」で紹介したものですが、1993年の公演のものが上がっているから紹介!^o^

これは多分、パルマの公演かな?
「ボエーム」のミミ&ロドルフォのデュエット"soave fanciulla"の映像です。
この映像、ハッキリ言って画質がかなり悪いけど、ルイス・リマの美声が楽しめちゃいます~!*^o^*

途中でベットの上にミミを押し倒す様なしぐさが・・・

キャー!*^o^*
メッチャセクシーじゃん~!*^o^*


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ルイス・リマは私が抱いているイメージとしてはヴェルディ・テノールって言うか、こてこてのイタリア・オペラのテノールってイメージ持ってたんですねぇ~!^_^;;

何せ初めて聴いたのが「ドン・カルロ」だったし、かなり「ドン・カルロ」にはまってた感じだったしね。^_^
だから彼がモーツァルトを歌っているイメージは持ってなかった。^_^;

しかし、ファンになって初めて彼が「コシ・ファン・トゥッテ」を歌ってた事を知って、その時はこんな気持ちでしたねぇ~!^_^;;

へぇ~、ルイスはモーツァルトも歌ってるんだぁ~・・・(゜o゜)

ちょっぴりそんな気持ちだったね。^_^;;

彼が歌ってるモーツァルトって想像できない反面、やはり興味深さもあったね。

実は私はルイスのファンになる前には15年間マーク・ハミルの大ファンだった。
マーク・ハミルは「スター・ウォーズ」のルーク・スカイウォーカーのイメージが物凄く強過ぎて他の作品のイメージが沸かなかったじゃないですか?!
それと同じで私にとって「ドン・カルロ」のイメージが強いルイス・リマがモーツァルトを歌うのは想像付かなかった。
だけど、どんな感じだろ?・・・って興味はかなり持ってましたよ~!^o^

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Zurich Gala del Marの写真の続きです。

「Zurich Gala del Mar」のコンサートの別の写真ですが・・・

下記URLに掲載されています。
http://www.cantolirico.com/index.php?option=content&task=view&id=395

こちらでは何故か松葉杖ついている感じで首の辺りにマフラーを巻いているみたいに見えるのですよね。^_^;;

演技的効果か怪我しているのか不明ですが・・・^_^;;

しかし前回紹介した別の写真では怪我している様子全くなしだし。。。

だけど、同じコンサートの様だし・・・

どうなんだろ?^_^;;

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ルイス・リマは確か2006年頃に「Zurich Gala del Mar」ってコンサートに出演していたと思うんだけど、その時のコンサート写真と思われる写真が掲載されたページがあります!^_^

http://www.lanacion.com.ar/nota.asp?nota_id=773931

まず、このページはちょっと重くてページが表示されたら無関係の写真が肝心の記事を覆う様にかぶさってきますが、それは消す事が出来ますので。。。^_^;;

ちなみに、このページに表示されている写真は彼がちょうど歌ってるところなんですが、この写真をクリックすると更に拡大された写真が表示出来ます。

この記事はスペイン語の記事だけど、ルイス・リマは50ほどのオペラをこれまでに歌ってきてオペラ界のプリンシパルって感じに書いてあるみたいですねぇ~!^o^

だから彼は今やオペラ界のプリンシパルテノールって事なんだなぁ~!*^o^*
プリンシパルってバレエでは「プリンシパルダンサー」って聞くけど、やはりオペラもあるんだよね?!^_^
オペラだったら女性がプリマドンナだから男性だったらプリンシパルって事ですよね?!^_^


余談ですが・・・
このコンサートの写真は他にも見た事があるのでまた探してみます。

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Googleの画像検索して見つけました!^o^

これはルイス・リマの写真で私が見た中で最も最近のものと思われる写真だと思いますが、今まではこの写真は2006年以降にしょっちゅう見かけていたのですよねぇ!
しかし、今回はそんなしょっちゅう見かけた同じ写真でも最も大きなサイズの写真が掲載されているページを見つけました!^_^

これはいつのものかは不明ですけど、多分、2006年頃だと思いますね。
それまでは全く見かけなかった写真でしたから。。。^_^;;
だから当時57歳くらいの頃かな?!

下記URLにアクセスしたらかなりのビッグサイズの写真が見れます!^_^
ルイス・リマの写真は拡大すればするほどカッコいいですよ!^_^

年齢を全く感じさせないのが彼の魅力ですよねぇ~!^_^

http://www.surlirica.com.ar/image/cantantes/Luis%20Lima.jpg

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私がルイス・リマが歌ったオペラのキャラで最も数を聴いているのは「ドン・カルロ」かもしれない。^_^
彼の「ドン・カルロ」は正規盤・非正規盤・ネットダウンロード合わせて全曲でも4種類程度の公演を鑑賞しています!*^o^*
まぁ、ハッキリ言えばファンになると自分が好きな歌手が様々な指揮者・歌手との競演で観たい聴きたいというのが本音ってところでしょうかね?!^_^

しかしルイス・リマの「ドン・カルロ」の映像は1種類だけで、他はすべて録音だけです。-_-;

ちなみに、ドン・カルロのキャラクターって史実は「精神的に病んでた」ってされているのですよね?!
しかしオペラもオペラのベースとなったシラーの戯曲もドン・カルロは精神的に病んでいるキャラじゃない。
シラーの戯曲のドン・カルロスは精神的に病んでいないとは言え、かなり気性の激しいキャラな気がするけど。。。^_^;;

精神的に病んでいない感じのオペラのドン・カルロ。。。
しかし、これも歌う歌手によって精神的に病んでいる雰囲気を感じる事もそうでない事もある。

ちなみにルイス・リマのドン・カルロは1985年英国ロイヤルオペラの公演の映像を見ると史実のドン・カルロスが浮かび上がってくるのですよね!^_^;

この映像なんですけど・・・
これは1985年英国ロイヤルオペラのライブ!
演技面として良い意味で言動や目の表情が儚げだし何か助けを求めている様な表情を常に浮かべている雰囲気を感じます。
とにかく失神してしまう所が凄いのですよねぇ~!(゜o゜)

だから視覚的に見れば今まで見た「ドン・カルロ」ではルイス・リマが最も史実のドン・カルロスに近いキャラになっていると感じています。

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ルイス・リマは「カルメン」のドン・ホセが得意って事らしいですね~!*^o^*

ちなみに、彼は来日公演の殆どが「カルメン」らしい。
だけど、私は彼の「カルメン」を全曲で鑑賞したのはDVDリリースされてる1991年の英国ロイヤルオペラでのライブだけ。。。^_^;
ちょっとファンとしては情けないけど。。。^o^;;

しかし、終幕のラストシーンだけはネットでは他のものも鑑賞したね。^_^

ちなみに総合的に見ればルイス・リマのドン・ホセって純粋過ぎる雰囲気たっぷりで気弱なお坊ちゃまタイプのドン・ホセって感じ。

だけど、ぶち切れたら・・・

怖い怖い!(゜o゜)

とにかく凄い凶暴までもいかないか・・・^_^;
けど切れまくりって雰囲気はあるね。。。
ブレーキが利かなくなりそうなタイプ。。。



歌唱ではやはり相手のカルメンを歌うメゾ・ソプラノ歌手によって変わる気がする。。。
マリア・ユーイングが相手の時は表現的に、カルメンがホセの本質を知らずに誘惑して彼の本質を知ってしまって・・・

こんな男なんか要らんわ~!(ーー;)

こんな雰囲気。。。
だけどルイス・リマが歌うドン・ホセはどうにかしてでも彼女を自分のものに。。。
最初は説得して・・・上手くいかない・・・最終的には力づくって雰囲気感じますね。
演技面と歌唱の両方から見た雰囲気がそんな感じかな。。。

ラストシーンだけではアグネス・バルツァと共演のものも。。。
バルツァとの共演のラストシーンは、ラストシーンの中でもクライマックスだけで、刺し殺す場面の直前からしか入ってない。
ルイス・リマが歌ったホセとは言え、こちらはまた違うタイプのドン・ホセに仕上がっている気がする。

バルツァのカルメンは頭から「ウザい!-_-"」って雰囲気の突っぱね方。。。^_^;
バルツァのカルメンはユーイングと比べると歌唱の表現が若干荒々しい雰囲気感じるので、ルイス・リマのホセはボロボロ状態にされたって雰囲気感じました。(;_;)

英国ロイヤルオペラのライブ映像の話に戻りますが・・・

ルイス・リマのドン・ホセって1幕のミカエラとのデュエットなんか凄く優しい雰囲気あるのですよね~!^_^



えっ、この人が最後に殺人犯すの?

そんな感じ。。。^_^;;

見た目は純情そうなドン・ホセが???

だけど怒らせたら止まらなくなりそうなタイプに仕上がっているって雰囲気感じます。^_^

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